ブラジル 2024COE3位 アララ アナエロビックナチュラル
ブラジル 2024COE3位 アララ アナエロビックナチュラル
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産地:Brazil(国) /Minas Gerais(州)/Campos Altos
農園:FAZENDA QUEIXADAS/CACHOEIRA E PALMITAL
農園主:Fabiano Ferreira da Silva
精製:Macro-Aerobic Fermentation
品種:Arara
標高:1150m
COEランク:Experimental 部門3位
COEスコア:90.5
カップコメント
圧倒的な香りの強さを持つこの珈琲。
粉にするとワインや天然酵母のパンのような芳醇な香りが広がります。
液体になる前から明らかなフルーティーかつスミレの香りも持ち、期待させてくれます。
お湯と触れてからワイン様の香りと、グレープやプルーンのようなフルーツに加えて、ベリー香を持つシングルオリジンカカオのような香りも。
口に含むと、キャンディーを舐めているかのような甘さ、明確に真っ赤なグレープから始まります。
温度が落ちてくるに従い顔を出してくる、メロンやマルメロを思わせる、甘さをしっかり伴ったグリーンフルーツ。ジューシーなオレンジも。
強烈なインパクトですが綺麗で記憶に残る最高の一杯です。
Minas Gerais,Campos Altos ってこんな場所。
↑Mapでご覧いただけます。
ブラジルの地理
地域:南米
国土:8,510,000㎢
人口:約2.1億人
気候:温帯〜熱帯気候
年間降水量:1000〜3000mm
Minas Gerais州とは
面積:586,500㎢
標高:平均800m
平均気温:17〜22℃
Araraという品種。聞き馴染み無いと思います。
2000年にブラジルでリリースされたサチモール(T−5296)の品種改良種であるObataという品種と、Mundo NuvoとCaturraの掛け合わせで生まれたYellow Catuai、このObataとYellow Catuaiの掛け合わせで生まれた品質が”Arara”。
Obata好きの自分としては、その掛け合いは嬉しいですね。
ここからは農園さんの説明を。。
お父様の死後、お母様とお兄様の支援を得て、コーヒー栽培を始めたファビアーノさん。
ブラジル高原に広がる広大なサバンナであるセラード。
農園はこのセラードの標高に恵まれた、パラナイバ川の恵み豊かな地域「アルト・パラナイバ」にあります。
この農園は、地元の生物多様性を保全する持続可能な技術を用いて栽培されたオーガニック食品の生産に特化していて、一切の農薬を使用していません。
農園の総面積は605ヘクタール。
この農園では、アララの他にも、レッドカトゥアイ、レッドブルボン、カトゥアイ144を生産しています。
